うつで会社に行きたくない…。症状の重さによる対策法を紹介!

うつで会社に行きたくない…。症状の重さによる対策法を紹介!

会社でうつになる人は多いですが、その多くは人間関係が原因になっています。

 

中には、「嫌だったらさっさと辞めればいいやんけ!」と簡単に言ってしまう人がいますが、そんなわけにはいきませんよね。

 

ほとんどの人は必死に就活をして面接を繰り返し、ようやく内定をもらった会社に勤めているはず。もう一回就活をして就職することを考えると、そう簡単に今の会社を辞めることはできないです。

 

 

 

当サイトでは「うつ」のレベルに応じて、今後の対策法を紹介します。今会社が原因でうつだと自覚しているならば、今後行動を変えないとうつが治ることはありません。

 

最優先に考えるべきことは、自分の健康を維持できるかどうかです。

 

短期的に考えて多少辛いことであれば我慢すべきですが、将来健康を害するほど辛いことは避けなければなりません。

 

 

目次

 

1. うつで辛いけど今の会社は辞めたくない

 

1.1 他人の言葉をポジティブに受け取る

 

1.2 嫌いな人間とは極力関わらない

 

1.3 うつの原因によっては転職したほうが良い

 

 

2. 会社を辞めたいほどうつで辛い

 

2.1 転職先で内定をもらうまで会社を辞めてはいけない

 

2.2 転職してはいけないパターン

 

 

3. 生死に関することを頻繁に考えたり、常識外れの妄想をしてしまう

うつで辛いけど今の会社は辞めたくない

どんなホワイト企業であっても、部署の上司や同僚のせいでブラックに変わることはあります。

 

今の会社を辞めたくないのであれば、考え方や会社で付き合う相手を変えなければなりません。

 

正直言って考え方や人間関係の築き方は長年の積み重ねで培ったものなのでそう簡単には変えれませんが、会社を続けていくにはそれしかありません。

 

 

 

他人の言葉をポジティブに受け取る

うつになる人はとにかく真面目な人が多いです。そして言われた言葉に対して、極端にネガティブに解釈する傾向にあります。

 

言った本人からしたら、「そんな傷つけるわけではなかったのに…。」、「そんなことでそんなに思い込んでしまうなんて…。」と感じるようなことに深くへこんでしまうんです。

 

つまり過剰にへこみ過ぎだということですね。

 

 

 

例えば自分と同じぐらいの能力で同じぐらいの立場の人がほとんどうつになっているとしたら、転職をおすすめします。

 

それは普通の人間の働く職場ではありません。

 

ただし、自分と同じぐらいの同僚が元気に仕事してるのにも関わらず、自分だけうつになってるのだとしたら、それはあなたの「考えすぎ」なのかもしれません。

 

 

 

でも、突然他人の言葉をポジティブに受け取れと言われても困りますよね。

 

それは毎日の訓練によって変えることができます。

 

一例を↓に示しましょう。

 

上司 「書類の出来が遅すぎる!こんな作業に何時間かけているんだ。」
ネガティブ人間 「怒られた…。上司怖い。」
ポジティブ人間 「作業時間を短くすればこの先怒られることがない!しかも仕事が早く終わる。」

 

おそらくポジティブ人間は作業時間に関して上司に怒られることはありませんし、仕事力も上がるでしょう。

 

なぜなら仕事が早く終わるにはどうしたら良いか考えるからです。

 

ネガティブ人間は「怒られた」という事実だけが頭に残ってしまい、上司のことを怖がって終わってしまいます。

 

実はこの怒られた内容を考えるのではなく、怒られた事実だけを気にするのは男性よりも女性に多い傾向にあります。

 

男性よりも女性がうつ病にかかりやすいのは、理屈ではなく感情で生きているからかもしれません。

 

 

 

嫌いな人間とは極力関わらない

仕事上どんなに嫌いな相手でも関わらなければならない瞬間は訪れます。

 

我慢できないくらい嫌いな相手とは仕事以外で関わらないことをおすすめします。

 

たとえ上司であっても嫌いであれば仕事以外で関わる必要はありません。いないのと同じです。

 

もちろん会話はしますよ。ただし嫌いな相手は完全に心の中で檻に入れてしまいましょう。

 

嫌いな相手が自分にとって都合の悪いことをするかもしれませんが、檻の中でキャンキャン騒いでるのであれば動物園のライオンといっしょ。

 

あなたの人生を変えることはできません。

 


うつの原因によっては転職したほうが良い

人間関係であれば考え方でうつで改善することができますが、会社を変えなければうつを改善をできない場合もあります。

 

仕事がつまらない

 

今の仕事が何年たっても上手くいかない

 

労働時間が長すぎる

 

仕事が全くない

 

他にやりたいことがある

 

転職するのは体力が必要ですし、採用してくれる会社があるかどうか不安かもしれませんが、必ず就職できる会社はあります。

 

最も大事なのはあなたの健康なので、今の会社ではどうしようもない場合、積極的に転職を考えたほうが良いでしょう。

会社を辞めたいほどうつで辛い

会社を辞めることを真剣に考えるほど会社に行きたくない方は、現状かなり危ない状態です。

 

転職するために行動を始めましょう。もちろん転職は勇気がいることです。

 

今の年齢で就職できるか不安

 

転職前より状況が悪化するかも

 

転職するときのお金はどうしよう

 

これらの悩みは事前にある程度解決することができます。転職するべき会社が分からない方は↓のページを参考にしてください。

 

⇒転職が怖い?転職すべきかを冷静に判断できる4つの要素

 

 

 

転職先で内定をもらうまで会社を辞めてはいけない

今の状態が耐え難いほどつらい状態だとしても、安易に会社を辞めるのは危険です。

 

転職するとしてもすぐに辞めるのではなく、転職先から内定をもらってから今の会社を辞めましょう。

 

もちろん病院へ通わなければならないほど、うつの症状が進行してるなら話は別です。

 

具体的に言えば、食べたいのに食欲がわかない、身体が思うように動かない、死にたいと慢性的に感じる、など明らかに日常生活ができなくなる状態です。

 

おそらくここまで来れば仕事へ支障をきたすでしょう。

 

 

 

そこまでの症状でないのであれば、どうかもう少しだけ我慢してください。転職先さえ決まればサクッと辞めてしまえばよいのです。

 

もし転職先が決まるまでに辞めてしまうと、将来のことが不安になり余計就活が上手くいきません。負のオーラは面接官に伝わります。

 

また、転職すると聞いたら周りの目もきっと良くないです。場合によっては上司や同僚から攻撃されることもあるでしょう。

 

一番まずいのは「空白期間」を作ることです。きちんと理由を説明して、真面目に働く意思が伝わればたいていは問題ないですが、場合によっては履歴書で蹴られることもあります。

 

金銭的に言っても収入源がない状態で就活をするのはきついので、仕事はぜひ続けてください。

 

 

 

転職してはいけないパターン

たとえ辛くても転職して解決できない問題もあります。転職したとしても問題点が改善されないのでは意味がありません。

 

その場合は上手くいかないなりに、考え方や人間関係を変えるしかありません。

 

具体的に転職が効果的でない例をいくつかあげましょう。

 

理不尽で厳しい上司がいる

 

同僚と比較される

 

納得いかない会社の風習がある(挨拶、飲み会など)

 

理不尽で厳しい上司というのはどこにでもいます。もちろん会社の指導で部下に厳しく当たることを決めているところは別です。

 

ただし、どんなホワイト企業でも嫌な人間というのは必ず一人や二人いるもの。

 

世の中のサラリーマンの会社への不満のほとんどは「お金」か「上司」といいます。

 

もしあなたが絶対に上司が厳しくないところで働きたいのであれば、自ら社長になるのが一番です。

 

 

 

また同僚と比較されるのもやむを得ないことです。特に営業系の仕事の場合、できる社員とできない社員の差が露骨に表れます。

 

会社というのは営利組織であり、儲けてなんぼの世界。お金を生み出さない社員を生み出すように変えるのは当たり前のことです。

 

「自分が得意な仕事に転職したい」というのならば分かりますが、比較されるのを嫌がるのは辞めましょう。

 

比較されずに頑張れば褒めてくれるのは、学校だけですよ。

 

 

 

また、会社といっても数十人、数百人で構成された組織なので、普通では考えられないような風習があったりします。

 

代表的なのは「朝の会社の理念復唱」、「飲み会での一発ギャグ」、「合コン参加の強要」など。

 

これらの風習は会社に入ってみなければ分かりませんし、たぶんどこの会社にもあります。

 

 

ちなみに管理人が初めて勤めた会社には毎月遠足がありました。次の会社では社長が帰るまで社員は家に帰れませんでした。

 

遠足はともかく、社長が帰るまで家に帰れないのはかなりきつかった…。でもこんなことは会社に入らないと分からないことです。

 

よっぽど理不尽な社風出ない限り受け入れるしかないでしょう。

生死に関することを頻繁に考えたり、常識外れの妄想をしてしまう

ここまで来ている場合は、今すぐ病院へ向かいましょう。明らかに異常な状態です。

 

何度も言いますが最も大切なのはあなたの健康です。心や体がおかしくなってしまったら取り返しのつかないことになるかもしれません。

 

会社に勇気を出して長期の休みをもらうことを伝えるか、辞めることを告げましょう。

 

 

 

ただし重度のうつになるほどひどい会社に勤めてしまっているので、休むことや辞めることを言いだしづらいかもしれません。

 

ひどいブラック企業だと、虐めをしてでも辞めるのを阻止する会社すらあります。その場合、親や親しい友人のもとへ逃げて電話で辞めることを伝えると良いです。

 

仕事のことや生活のことは一時他人や国に頼るとしてとりあえずうつを治すことが先決ですよ。

関連ページ

どうしてもバイトに行きたくない…。現実的な対策法を紹介!
家庭の問題や恋人との別れなどでどうしてもバイトに行きたくない時は誰しもあります。そんな時に自分と仕事先の人の精神的な負担を減らすような対策法を紹介します。また今のバイトに不満がある方にも参考になる「仕事」への取り組み方に関する情報紹介しています。
もう今の仕事を辞めたい!転職する前に考えるべきこと
今の時代転職はそう珍しいことではありません。ただし何も考えず勢いで転職活動を始めるのはとても危険です。当サイトでは、転職するためにあらかじめ考えるべきことをまとめているので、ぜひ参考にしてください。
仕事占い一覧。電話占い、タロット占い、姓名判断など。
仕事で悩んでいる方は多いと思います。だけど、仕事の悩みって親とか友達には言いづらかったりしますよね。なんとかして仕事の悩みを解決したい、誰かに仕事の相談がしたいという方は占いに頼るのも一つの手かもしれませんよ。
会社で暇すぎて仕事がないときの対処法【自己啓発、遊びなど】
近年、サービス残業や休日出勤を強いるブラック企業が問題となっています。一方で、会社で暇すぎて1日がとても長く感じる人もいるでしょう。これはこれで辛いものがあります。この記事では、会社で暇すぎて仕事がない方に向けて、暇な時間を充実させる方法を紹介します。
年収別税金(所得税・住民税)一覧。計算方法も紹介。
毎月の給与から引かれる税金について考えたことはあるでしょうか。この記事では、年収別の税金額を一覧形式にしています。また、税金の計算方法も紹介しているので、気になる方は一読してみてください。
根性論に頼らない!仕事がだるいときの対処法
やる気を出そうと思っても、どうしても仕事がだるいときは誰にでもあると思います。この記事では、今すぐ試せる仕事がだるいときの対処法を紹介します。
新入社員にありがちな仕事の悩みランキング
仕事を始めて間もない新入社員にとって、仕事の悩みは尽きないことでしょう。管理人自身、新入社員の時は、仕事の後や休日でも、仕事の悩みが頭にこびりついて離れませんでした。この記事では、新入社員にありがちな仕事の悩みをランキング形式で紹介しているため、一読してみてください。
正社員で仕事の掛け持ちをする方法
本業の収入だけだと物足りないな…と感じる方は、副業や仕事の掛け持ちを考えると思います。仕事の掛け持ちの可否は、勤務している会社の就業規則で決まります。規則の内容によっては、この仕事はOKだけどこの仕事はNG、といったことがあります。この記事では、仕事を掛け持ちする方法を紹介しているので、参考にしてみてください。
【男性向け】仕事用バッグ(メンズ)の選び方を紹介
職場の同僚や上司は、あなたがどんなバッグを持ち歩いているか、意外と見ています。あまりにもダサいバッグや派手なバッグを持ち歩いていると、社会人としての自覚が足りないと思われます。この記事では、男性に向けて、仕事用バッグの選び方を紹介しているので、参考にしてみてください。
派遣社員の給料を正社員・フリーターと比較
仕事への不満解消法をまとめています。会社の人間関係や給料、労働条件などに納得できてない方は当サイトを参考にしてください。現実的な方法で心を安定させることができます。
上司からの評価を下げずに仕事をサボる方法
仕事大好き人間でもない限り、仕事は苦痛なことだと思います。余計な仕事はしなくないと考えるのは普通でしょう。この記事では、周りの評価を下げずに仕事をサボる方法を紹介します。『何で私がこんな仕事しなきゃいけないんだ!』と悩んでいる方、仕事が多すぎて困っている方、単純にサボりたい方はぜひ参考にしてください。
仕事で疲れる。会社が辛い方に向けて対処法を紹介
仕事が疲れる理由として、人間関係、仕事内容、労働条件が挙げられます。それぞれ具体的な対策を紹介するので、仕事で疲れて人生が楽しくないという方は、ぜひ参考にしてみてください。

トップページ 就職・転職サイト一覧