英語を活用する仕事9選!意外と英語を使わない仕事も紹介

英語を活用する仕事9選!意外と英語を使わない仕事も紹介

『英語を使う仕事ってなんとなくかっこいい!』

 

『海外で働きたい!』

 

インターネットの発展・業務のグローバル化に伴い、英語の読み書き能力、外国人とのコミュニケーション能力を持つ人材は重宝されるようになりました。

 

専門的な知識を持ってなくても、英語が話せるだけで重宝されることが多いです。

 

また、英語は積み重ねにより上達していく技術であるため、使えば使うほどスキルアップしていきます。

 

英語を活用する仕事に就き、英語力を鍛えることは、今後のキャリアを大幅に広げます。

 

この記事では、英語を活用する仕事を紹介するので、仕事選びの参考にしてみてください。

 

また、一般的なイメージとは逆で、意外と英語を使わない仕事も紹介します。

目次

 

1. 英語を活用する仕事とは?

 

2. 海外で働ける仕事

 

3. 外国人とコミュニケーションが取れる仕事

 

4. 英語を使う仕事

 

5. 意外と英語を使わない仕事

英語を活用する仕事とは?

この記事では、英語を活用する仕事を以下の3つに分類しました。

 

  • 海外で働ける仕事
  • 外国人とコミュニケーションが取れる仕事
  • 英語を使う仕事

 

『英語を使いたいというよりは、海外で異文化に触れてみたい』

 

という方は、海外で働ける仕事が参考になります。

 

『外国人の友達が欲しい』

 

という方は、外国人とコミュニケーションが取れる仕事が参考になります。

 

上記のどちらにも当てはまらない方、もしくは英語をスキルアップの一つとして捉えている方は、最後の英語を使う仕事を参考にしてください。

海外で働ける仕事

ツアーコンダクター


旅行会社のお客さんに同行して案内役を務めるのが、ツアーコンダクターの仕事です。

 

仕事の都合上、必然的に海外で働く機会は増えますし、主要な観光地は一通り経験できます。

 

海外で働きたい方にとって、最強の仕事と言えるでしょう。

 

 

 

ツアーコンダクターになる上での大きなハードルは、外国人とスムーズに話すための英語力です。

 

TOEICの点数で言うと、800点以上は求められます。

 

お客さんを先導しなければならないので、リーダーシップも必要となります。

 

また、旅先で起こる想定外の出来事、お客さんの想定外の行動にも対応しなければならないので、仕事に対する柔軟性・決断力も必要でしょう。

海外営業


社内の商品・サービスを、海外の顧客に販売するのが仕事です。

 

また、顧客にてトラブルが発生した際、顧客と直接やり取りをして状況を確認したり、謝罪したりするのも営業の仕事です。

 

企業にもよりますが、販売先に頻繁に通うことになるため、海外で働く機会はとても多いでしょう。

 

また、仕事によっては、空き時間に観光地巡りや食べ物巡りを楽しむこともできます。

 

 

 

営業の仕事は、商品の魅力を機械的に説明することだけではありません。

 

お客さんと積極的にコミュニケーションを図り、自分自身を知ってもらうことも、重要な仕事の一つです。

 

そのため、人と仲良くなるのが好きな方が適しています。

 

内向的な人は、あまり向いていないかもしれません。

海外レストラン


海外の飲食店等の店舗で働けば、100%海外で働くことができます。

 

雇用形態がアルバイトであれば、学生でも海外で働くことができます。

 

ウエイトレスではなく料理人として働けば、単なる一時的なお金稼ぎではなく、技術・経歴を積み上げることができます。

 

 

 

現状、英語が話せなくても、アルバイトであれば海外で働くことは十分可能です。

 

日本でも、東京に行くとアルバイトをしている、日本語をほぼ話せない外国人は非常に多いです。

 

『英語も話せないし、大学・専門学校に通ってるわけでもない』

 

という方は、とりあえず海外に行って、アルバイトを始めてみるのは良いかもしれません。

クルーズ船のクルー


クルーズ船のクルーは、船旅をするお客さんに同行して、船内で食事の準備や部屋の掃除を担当します。

 

仕事の都合上、世界各地を周ります。

 

労働形態は、「数か月労働、数か月休み」。

 

一般的な会社のように、「平日仕事で休日休み」といった、規則正しい生活は送れないと思ってください。

 

船に乗っている間は毎日が仕事ですが、「仕事が山積みで休む暇もない」というわけではないので、ストレスは少ないようです。

 

気軽に仕事を楽しみたい方には適しているでしょう。

 

休みがないことに耐えられない方は、向いてないかもしれません。

外国人とコミュニケーションが取れる仕事

日本語教師


現地の外国人に日本語を教えるのが、日本語教師の仕事です。

 

当然ですが、現地の言葉が堪能でないと、日本語を教えることはできないです。

 

英語のシェア率は全世界で圧倒的にナンバーワンなので、英語が話せれば、日本語教師になることは容易でしょう。

 

 

 

当サイトで紹介している仕事は、なるためのハードルが非常に高いです。

 

一方で、日本語教師はボランティア採用や非常勤採用が多く、特別な資格は必要ありません。

 

そのため、英語さえある程度話せるようになれば、日本語教師になることができるでしょう。

 

ただし、日本の一般水準と比較すると給与が低いため、仕事が好きでないと成立しない仕事ではありますね。

研究者


ある特定の分野で最先端の知識を持ち、新たな知見を発掘するのが、研究者の仕事です。

 

分野にもよりますが、原理原則は世界共通であるため、研究者になると、学会発表等で海外に行く機会が増えます。

 

また、共通の研究分野の外国人と知り合う機会も多いため、英語でコミュニケーションを取ることも多いです。

 

自分と共に働く研究仲間に外国人がいるケースも多いはずなので、他の仕事と比較すると、外国人と友達関係を作りやすい仕事と言えるでしょう。

 

 

 

ただし、研究者になるには、レベルの高い大学を卒業して、研究結果を残さなければなりません。

 

また、論文は英語が基本なので、英語の読み書きができなければ、最先端の知識を持つこと、自分の研究結果を世間に発表することができません。

 

管理人はゴリゴリの理系出身ですが、プロの研究者で英語が話せない人なんて聞いたことないです。

 

ハードルはかなり高いですが、グローバルな人材を目指す方には、是非ともおすすめしたい職業です。

通訳


現地の言葉を話せない人と同行して、現地の人とコミュニケーションを取るのが、通訳の仕事です。

 

仕事の都合上、通訳は毎日外国人とコミュニケーションを取ることになります。

 

 

 

通訳になるためには、通訳を求めている企業に応募して採用される必要があります。

 

フリーランス的な働き方をしている人が多く、仲介業者(エージェント)に登録して、仕事を得るケースが多いです。

 

企業に守られているわけではないため、完全なる実力主義であり、ネイティブ並に話せる人は引く手あまたでしょう。

 

英語に自信がある方は、是非とも目指してみてください。

英語を使う仕事

商社


商社の仕事は、世界規模の営業職みたいなものです。

 

世界中から最も利益が出るような販売先を探して、営業をかけます。

 

商社に入社すれば、いわゆる「出来るビジネスマン」になることができるでしょう。

 

 

 

商社は高給取りとして有名ですが、利益を出すためには、外国人と対等に交渉する能力が必要です。

 

販売先も自社で利益を出すために必死なので、そう簡単に交渉成立させることはできません。

 

コミュニケーション能力・英語力共に、トップクラスの実力が必要でしょう。

翻訳


英語で執筆された書籍、海外ドラマ・映画を、日本語に翻訳するのが、翻訳者の仕事です。

 

基本的には、定められた英文を和訳していくのが仕事なので、黙々とした一人作業が好きな人に向いています。

 

また、正しく翻訳するためには、言語に内包する文化的背景を理解し、それと最も近くなるような日本語を選ばなければなりません。

 

英語を使う仕事はコミュニケーション能力が必須のケースが多いですが、翻訳家はどちらかと言えば、大人しめの人に適した仕事でしょう。

 

 

 

翻訳家になるためには、極めて高い英語力が必要であり、TOEICの点数で言うと900点以上が求められます。

 

英単語を覚えたり、文法を理解したりするのは大前提であり、英文から心情や暗に意味する内容まで読解しなければなりません。

 

また、翻訳家とはいっても文章を作るわけですから、日本語の文章力も必要です。

 

翻訳家は研究者同様、知の最高峰の仕事と言えるでしょう。

意外と英語を使わない仕事

ホテルスタッフ


英語を使う職業として、ホテルスタッフは上位に来ることが多いです。

 

ホテルスタッフの仕事は、ホテルのフロントで受付をすることです。

 

ホテルには日本人だけでなく外国人の観光客も訪れるので、案内・受付をする上で英語を話す必要があります。

 

外国人のお客さんに対して、丁寧に接客する姿に憧れる方も多いでしょう。

 

 

 

英語を使うイメージの強いホテルスタッフですが、実際のところ、仕事の中で英語を使う時間はほんのわずかです。

 

当然ですが、日本にいる限り、外国人よりも日本人の方が圧倒的に多いです。

 

ホテルスタッフになったからと言って、英語をバリバリ使うビジネスマンにはなれないでしょう。

 

また、お客さんとの友人関係になったりすることは禁じられているので、外国人の友達ができるようなこともありません。

 

英語を使いたい方にとって、ホテルスタッフはあまり適した仕事とは言えないです。

システムエンジニア


システムエンジニアの仕事は、システムの開発をすることです。

 

立場が上がるにつれて、海外との連携、英文マニュアルの作成など、英語力が期待されます。

 

エンジニア業界で英語を使える人材は貴重であるため、英語をマスターしたら会社から重宝されるでしょう。

 

 

 

しかし、ほとんどのシステムエンジニアは英語力を必要としません。

 

また、英語が使えなかったとしても、昇進できないなんていうこともないです。

 

そもそも、海外と連携するほどのビックプロジェクトを抱える企業は、よっぽどの大企業なので

 

「英語を使えないと出世できない」

 

というのは、考え過ぎです。

 

英語が使えることよりも、リーダー気質の人や技術力のある人が、必要とされる業界でしょう。

 

プログラムの設計・開発が主な仕事なので、プログラミングに抵抗のある人にとっては、大変辛い仕事です。

公務員


公務員は、国の公務を行うのが仕事です。

 

公務には、外国との連絡等も含まれるため、公務員の仕事として英語は必要です。

 

また、英語を必要とする仕事は、地位が高い人が担当するため、出世する上で英語力が求められる可能性は高いでしょう。

 

 

 

しかし、公務員は仕事によっては、英語の必要性は全くなかったりします。

 

特に地方公務員は、英語が必要な仕事の優先順位が非常に低かったりするので、英語の必要性はありません。

 

英語がやりたくて公務員になる方は少ないと思いますが、英語が好きなのであれば、他の仕事を選んだほうが良いです。

 

どうしても公務員になりたい方は、外務省の国際機関、もしくは国家公務員を目指してみてください。

 

地方公務員よりは英語を使うチャンスは多いはずです。

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