社会人向け!点を取るための英語勉強法【仕事で使わない…】

社会人向け!点を取るための英語勉強法【仕事で使わない…】

会社の自己啓発や進級試験には、ほぼ間違いなく「英語」が含まれています。

 

『業務で使わないのに、わざわざ勉強するの面倒くさい…』

 

という方も多いのではないでしょうか。

 

 

しかし、皆さん安心してください!

 

確かに英語を流暢に話せるようになったり、英語の論文をスムーズに読めるようになったりするのは大変です。

 

しかし、TOEICやTOEFLのようなテストで点を取るだけであれば、誰でも人並みの成績を残すことができます。

 

この記事では、社会人の方へ向けて、英語の点数を稼ぐための効率的な勉強法を紹介します。

社会人が英語を勉強するメリット

この記事を読んでる方の中には、英語の勉強が心底無駄に感じる方がいるかもしれません。

 

しかし、2018年現在、英語は最もコスパの良い勉強であると捉えることができます。

 

なぜなら、世の中にはあらゆる資格や技術がありますが、英語ほど共通して多くの企業も求めているスキルはないからです。

 

また、英語の勉強本や英語塾、英語セミナーなどが流行っているのは、それだけ世間で英語の需要があるからです。

 

英語の勉強法を読む前に、英語を勉強するメリットを理解すると、勉強がよりはかどると思いますよ!

転職に有利

『TOEICの点数が良かったからと言って、内定をもらえるわけではない!』

 

その通りです。

 

確かにTOEICの点数が良いからといって、100%内定をもらえるわけではありません。

 

しかし、TOEICの点数が良いことで、人事にマイナス評価されることは100%ないです。

 

勉強して損することはないので、せっかくならば実績として評価されるぐらいの点数(TOEIC600点以上)を目指したほうが良いのではないかと管理人は思います。

 

 

また、現在グローバル化が進んでおり、それなりの規模の企業では間違いなく海外と繋がっています。

 

英語を話せる人、英語を書ける人など、英語を使える人の需要はとても高いです。

 

最近はプログラミングが流行っていますが、プログラミング能力が評価される企業は、一部のIT企業だけ。

 

英語とプログラミング、どちらが企業にとってありがたい能力かどうかは一目瞭然です。

 

英語は最もコスパの良い「ノーリスクハイリターン」な自己啓発であるといえます。

海外で働ける可能性が上がる

なんだかんだで海外勤務に興味がある方は多いと思います。

 

海外で働くのは漠然とかっこいいイメージがありますよね笑。

 

人事が海外に送る従業員を選ぶ際の基準は意外と単純で「将来有望な人」とか「英語が得意な人」とかそんな感じです。

 

なので、TOEICの点数が他の従業員より高いだけで、海外配属に任命されたりします。

 

 

そのためにも、海外勤務を希望する方は、最低でも周りの従業員の中で上位10%に入るぐらいは英語を勉強しておきましょう。

 

『海外で働きたいです!でもTOEIC300点です!』

 

では意味が分からないですからね。

外国人の友達を作れる

外国人の友達を作ると、とても面白いです。

 

彼らは日本人とは異なる価値観を持っているため、一緒にいると『自分はなんて偏った考え方をしているんだろう』と勉強になります。

 

仕事がないこと、結婚していないこと、趣味がないこと、友達がいないこと…。

 

日本人にとっては恥ずかしいことでも、世界規模で見たら珍しいことでもなんでもないです。

 

会社にいると、良い意味でも悪い意味でも社風に洗脳されていくので、どうしても偏った常識が染みついてしまいます。

 

外国人の友達を作れば、固定概念を取っ払った人間になれることでしょう。

まずはTOEICで自分の実力を測る

英語の勉強法を知るためには、まず現状を把握しなければなりません。

 

現状を把握するためには、TOEICのスコアが一番分かりやすいと思います。

 

TOEICは世間的に最も認知されている英語のテストで、客観的な自分の能力を判断するのに適しています。

 

TOEICのスコアはは公式のものではなく、本屋に売ってる模擬試験で構いません。

 

あくまで現状の英語力を測るのに使うだけなので。

 

TOEICのスコアを知るためだけに、受験や教材でお金を使いたくない方は、あまりおすすめしませんがオンライン上の模擬試験を利用してください。

 

本番の試験よりも大幅にボリュームが少ないですが、TOEICのスコアの目安を調べることができます。

 

TOEICスコアの目安が分かるオンラインテスト一覧

TOEICスコア別英語勉強法

TOEICのスコア別に英語の勉強法を紹介します。

 

  • 400点未満
  • 400〜600点未満
  • 600〜800点未満
  • 800点以上

 

TOEFLや英検、会社独自の試験など、英語の試験はTOEICに限らないですが、試験形式はだいたい同じようなものです。

 

そんため、TOEICでワンランク上(400点未満の方は400〜600点、600〜800点未満の方は800点以上)の得点を取るための方法を紹介します。

 

ただし、TOEICはマークシート方式であるため、英作文や英会話能力を直接身につけることはできません。

 

試験に上記の項目が含まれる方は、別途対策を立ててください。

 

この記事では、TOEICで高得点を獲得するための方法のみを紹介します。

400点未満

目標
TOEICスコア400点以上

 

課題

  • 英単語ターゲット1900丸暗記
  • Next Stage(文法の参考書)丸暗記
  • 基礎英文解釈の技術100丸暗記

TOEICスコアが400点未満の方は、英語の基礎部分の定着を目指しましょう。

 

英語の基礎とは、英単語・文法・構文の暗記が必要です。

 

長文読解やリスニングは、基礎部分が定着してから出OK!

 

とりあえずは、基礎を固めることを考えてください。

 

 

英語の筆記テストで点数を取るためのコツは「丸暗記」です。

 

TOEICレベルの筆記テストであれば丸暗記だけで、余裕で400点を超えます。

 

なぜならば、TOEICの中には文章を理解できなくても単語・文法さえ理解していれば解ける問題がたくさんあるからです。

 

長文を読解するための思考力やリスニングを聞き取る直感力は、だいぶレベルの高い話です。

 

東大に合格したホリエモンも、英単語帳を丸暗記するだけで東大の英語は点が取れると豪語していました。

 

管理人も阪大卒で英語のセンターは170点程度でしたが、単語・文法・構文の丸暗記しかしてないです。

 

ちなみに管理人は高校2年生のとき、英語の偏差値が45だったので、才能があったわけではないです。

 

 

正直言って、ひたすら暗記するという泥臭い努力が必要なので、TOEIC400点を超えるのはとても大変だと思います。

 

しかし、基礎的な内容は一度覚えてしまえば、そう簡単に忘れることはありません。

 

一度基礎を定着させた人は、その後1年間英語に触れなかったとしても、TOEICで400点を切ることはないでしょう。

 

語学とはそういうものです。

 

勉強するコツは何も考えずとにかく暗記に徹すること!

おすすめの参考書

英単語:ターゲット1900
ぶっちゃけ参考書なんて何でも良いです笑。

 

ターゲット1900を勧めているのは、単純に大学時代管理人が使っていたからです。

 

 

ターゲット1900は、1つの単語に対して代表的な意味が1つデカデカと記載されています。

 

当然英単語の意味は1つでないことの方が多いため、その他の意味は下にちっちゃく書いてあります。

 

英語が苦手な方にとって、英単語の意味を全て覚えるのは大変なので、とりあえず代表的な意味だけ覚えたい方におすすめ。

 

『全ての意味をきっちり覚えたい!』

 

という方は他の参考書を探してみてください。

 

 

文法:Next Stage
文法の参考書は圧倒的にNext Stageがおすすめです。

 

この参考書は文法の内容を網羅しているだけでなく、TOEICと同じでマークシート形式であるため、覚えやすいです。

 

他にも文法の参考書はいろいろありますが、TOEIC400点を目指す方の場合は、Next Stageが良いと思います。

 

 

構文:基礎英文解釈の技術100
構文とは英文を作るための骨組みのようなもの。

 

言うなれば、文法をきちんとして一文に落とし込んだようなものです。

 

文法だけ覚えていると、いざ長文を読んだときに、文法は分かるのに意味が分からないという状況になります。

 

構文の暗記も基礎の中の一つなので、きっちりと覚えてください。

400〜600点未満

目標
TOEICスコア600点以上

 

課題

  • 長文を1日1題読む
  • リスニング1日30分

TOEICスコア600点以上になると、知識だけで超えるのが難しくなってきます。

 

英単語や文法を覚えているだけでなく、文章の読解能力やリスニングの理解力が必要になります。

 

ただし、TOEIC600点程度であれば、完璧に長文を理解できなくても勘で取れるレベルなので、基礎が定着している人にとってはそれほど大変ではありません。

 

そのため、600点を目指す方は、毎日英語に触れる環境を作ってください。

 

具体的には長文を1日1題、リスニング1日30分を毎日しましょう。

 

『そんな簡単なことで600点が取れるかい!』

 

と怒る方もいるかもしれませんが、600点未満の人の99%が、このレベルのことができてないです。

 

そもそもTOEICはマークシート形式なので、直感や雰囲気で正解できる可能性が十分にあります。

 

単に英語に慣れるだけでも、だいぶ点数が変わるものなのです。

 

基礎に自信がない方は、400点未満の方同様、英単語・文法・構文の丸暗記から始めてみてください。

おすすめの参考書

長文:TOEIC(R)テスト 新形式精選模試 リーディング
教材はそれなりの長文であれば何でも良いですが、最低でも5000文字以上が好ましいです。

 

今回紹介した教材は模試5回分の長文問題が用意されているうえに、非常に丁寧な解説がされているため、幅広い方におすすめできます。

 

やや難易度は高いですが、英語の長文に慣れるという意味ではちょうど良いのではないでしょうか。

 

また、問題を解く際は、必ず時間を意識してください。

 

TOEICでは読解時間が勝負なので、ゆっくり読んで解けても、本番の点数に活きないです。

 

リスニング:新TOEICテスト 中学英語リスニングで600点!
TOEICで得点することに焦点を絞った内容であるため、点を取るためのテクニックを学ぶことができます。

 

問題量も非常に多いため、他のリスニング教材よりもおすすめ。

600〜800点未満

目標
TOEICスコア800点以上

 

課題

  • 試験問題を解き、間違えた問題から自分の課題を見つける

TOEICスコア800点は、仕事で英語を使える基準であると言われています。

 

800点を超えている方であれば、海外勤務のチャンスや英語を使う仕事で採用される可能性がとても高くなるでしょう。

 

ちなみに、楽天の新卒採用基準はTOEICスコア800点以上が最低条件です。

 

 

800点以上を取るための方法は、人それぞれだと思います。

 

というのも、TOEIC800点取れているということは、基礎が固まっていて英文・リスニングともにそれなりのレベルに達しているため、課題は個人ごとに異なります。

 

 

800点以上を取るうえで一番効率的な方法は、間違えた問題に対して「なぜ間違えたか」「どのような勉強をすれば次から間違えないようになるのか」を真剣に考え、実行に移すことです。

 

そのため、800点越えを目指す方は、とりあえず模擬試験で自分が間違えた問題を洗い出し、課題を見つけてください。

 

課題の解決に直結するような勉強を行えば、確実に800点を超えることができます。

800点以上

知らん!

 

800点を超える方の場合、勉強しなくても英語のペーパーテストは余裕だと思うので、これ以上勉強する必要はないと思います。

 

これ以上を目指すのは趣味の領域ですね。

 

900点とか満点は管理人には理解できない世界なので、申し訳ないですがご自身で勉強法を見つけてください。

 

そして管理人に教えてください笑。


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